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iPhoneでワンランク上の写真を撮るために

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会社帰りに駅の改札から見える夕陽がキレイだったので思わずシャッターを切ってしまいました。
わざわざカメラを持ち歩かなくても、iPhoneでそれなりの写真が撮れるんですから、本当に良い時代になったものです(しみじみ)。

このような写真を撮る時に、ついやってしまいがちなミスが日の丸写真。
写したいものをど真ん中に置いてしまう写真です。
決定的なタイミングに出会った時ほど、構図のことを忘れてしまいます。

130523_05.jpg上の写真をトリミングして日の丸写真にすると、こんな感じです。(クリックで拡大)

写したいもの(夕陽)をセンターに、地平線も上下の中間にあります。
せっかくのキレイな夕陽も、なんだか残念な感じになってしまいます。

何かの効果を狙って、敢えて被写体をセンターに持ってくるのもダメとは言えませんが、シャッターを切ったら被写体がセンターにあった(汗・・・という状況は避けたいものです。

これは写真の構図の基礎で「三分割法」などと言われます。
詳しく知りたい方はこちらのサイトをどうぞ・・・第三章.構図の基礎の基礎!「三分割法とは」

とは言っても、難しいことはよく分からない。そんなこと写真を撮る時にいちいち思い出さない、という方に良い方法があります。


iPhoneカメラに3分割法のガイドラインを表示させる

iPhoneのカメラには、設定で3分割法のガイドラインを表示させることができます。
そのガイドラインは「グリッド」と言います。

グリッドを表示させる方法

130523_01.jpg

iPhoneのカメラを起動します。
オプションという表示が画面のセンター上部にあるので、そこをタップします。

130523_02.jpg

「グリッド」がオフになっていたら、タップしてオンにします。
以上で設定は完了。

130523_03.jpg

画面を3分割すると、被写体を置く場所が4カ所できるわけですが、被写体以外の背景をどのように写すかによってどこを選択するかを決めると良いでしょう。今回は、夕陽に向かって伸びる線路を写したかったので、左上に夕陽を置いてシャッターを切りました。

130523_04.jpg

最初のうちは、どこが良いのか分からないと思いますので、写したい物が1つあったら、4カ所それぞれに置いてシャッターを切っておいて、後でどれが良いか見比べてみると良いと思います。

人物を写す時でも氣をつけないと、顔をセンターにしてシャッターを切ってしまったりするので、常にグリッドを表示しておくことをお勧めします。

頭上の余白は敵だ!

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